Fishing2012釣行記 初夏の森には [福島県某沢]
初夏の森には [福島県某沢]
 
  
[報告者] 本宮和彦
釣行日:2012/6/22〜23
 メンバー:石綱覚、上田勉、寺尾一木
 阿部光延、本宮和彦
 
 
 
 
 今年は春になっても冷え込み雪が多い年に今シーズンは出だしが遅れることを覚悟してはいたものの、確かに6月も終わりだと云うのにこの沢の斜面にはまだ出たてのウルイやウドが雪渓と共に数多く残っておりようやく自分自身でも感じることが出来た。

 リーダーの石綱氏が以前より目をつけていたこの沢は偶然にも私が何度か行ったことがあり、案内役がてら参加させていただくことになり塩原の道の駅での待ち合わせへ向かう。

 当日は梅雨の合間、絶好の天候に恵まれ担ぐザックも軽やかだ。
ちょっとした滝を越えると瀬尻を走るイワナが増えてきた。ガマン出来ずリーダーが竿を出すと釣れてきたのは6寸程のちびっ子イワナ。


梅雨の晴れ間とはこのことです


石綱リーダーも可愛いイワナとご対面

テンカラの阿部さん

ガマンできずテンカラに切り替えた上田さん
(ピンボケでスミマセン)


気持ちの良い1日でした


 渓相も良く適度に釣れてくるイワナもヒレピン橙色で云う事は無いが私はこの沢を育む森が非常に好きだ。
ブナ、ミズナラ、トチと云った落葉樹の巨木が沢を見下ろしている。尾根に向かう深い森は青空とのコントラストが映えとても気持ちがいい。
竿を出さずに遡行しているだけでも十分楽しめる非常に開豁な沢である。

 そんな一日を過ごしテンバを切り開くこととした。
左岸の台地に格好の平坦な泊り場があり誰も使った跡が無い。5人が泊るには充分な広さでこのテンバに泊るだけでも来る価値があるかも。

 天幕を張りブルーシートを敷いて今宵の薪を集めた後はお待ちかねの宴会タイム。
焚火を囲み今日1日の釣りや次の釣行などなど話は尽きない。

 すると、阿部さんのザックから今シーズン2度目の山崎さんが出てきた。
再会の挨拶がてら少々頂くこととする。香りも良くついつい飲み過ぎてしまう。
(こういう飲み方が出来るのも既にシーズン最後か?)


 

肩車

重い私を上田さんが・・・


阿部さん持参の山崎さん(左)と本人(右)



 翌日、目が覚めると飲み過ぎたせいか頭が重い。
朝食はイワナの蒲焼をおかずに豪勢な料理が並んだ。天気も良いせいか食が進む。
リーダーの軽やかなフライパンさばきに歓声があがり楽しい2日目の朝だ。



 

あさげの準備

中華鍋で朝食の準備


 
こんがり蒲焼
 
 


 テンバもキレイに片付け撤収。
2日間お世話になった我が家に一礼。深い森に別れを告げ沢を後にした。



 記念撮影
(カメラマンは石綱リーダー)




 
おまけ

クールダウン中の石綱リーダー





 


(ほんぐう かずひこ)
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