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瀬畑雄三 Yuzo Sebata [名誉顧問]
1940年生れ 東京都駒込在住 

 青年期、前日光小来川に伝承されていた「日光テンカラ釣り」を習得し、それを独自に継承、発展させ、テンカラ釣りの名手としてその名を馳せる。
 1960年頃から、源流のイワナ釣りに傾倒し、南会津、越後川内・下田山塊などに開拓者として名を残す。以降源流巡礼は東北諸渓から全国、海外に及ぶ。 つり人別冊『渓流』、その他釣り雑誌などに寄稿多数。同社から『新編 渓語り』が発売されている。
岩橋敏夫 Toshio Iwahashi [名誉顧問]
宇都宮市在住
 
 会の若手にも負けないほどの体力を維持しているのには驚かされる。2004年度は会の源流釣行すべてに参加する。ビールを非常に好み、御神楽沢に500ml缶6本(3g)を背負ってくる。普段は「シルバー隊」を名乗るもこの体力は侮ることができない。
 釣りは、源流・渓流・本流・鮎の友釣りと幅広い。そのほか山菜・キノコにも手を染める。
小鷹 哲  Masaru Kotaka [名誉顧問]
東京都練馬在住

 宇渓会の源流釣行メンバーの中では、アニキ的存在である。会では「突撃隊長」と呼ばれている。最近時、宇渓会の釣行は山越えが多いが、突撃隊長はガンガン泳ぎのある釣行が大好きのようで、「最近はぬるいナー。ガツンとくるヤツに行こうよ!」とボヤイている。


小池 卓 Takashi Koike [名誉顧問]
1945年生れ 栃木県今市市在住

 最近では「ドラカラ(ドライフライ・テンカラ)」に凝っている。レベルラインテンカラの名手でもある。  コラム『俺のテンカラ釣り』にて、氏のテンカラ釣りとの出会いや拘りを紹介しています。是非、ご覧ください。

 

齊藤 敦 Atushi Saitou [会長]
1958年生れ 福島県福島市在住

 自称「福島の釣りキチ」。飯豊・朝日をホームグラウンドとして岩魚、山菜、キノコ、そして酒を楽しんでいる。自宅から30〜40分も車で行けば岩魚、山菜がそこそこ収穫でき、晩酌の食卓に十分間に合ってしまう。関東の我々から見れば贅沢で不便な田舎に住んでいる。秋は山葡萄酒を作り、また冬には防波堤でのチョイ投げや氷上のワカサギ釣りでストレスを解消。身の回りのあらゆるものを山行グッズとして利用してしまうアイデアマン。後輩思いの優しいアニキである。
平江 誠 Makoto Hirae [副会長]
1964年生れ 埼玉県入間市在住

 宇渓会への入会は、『ドキュメンタリー人間劇場 源流釣師の渓語り』をTVで見たのがきっかけ。”自分の求めていた釣りはこれだ!”と思い、入会を決意したのだとか。

 出身は「クロウサギ」が棲む、とある南国の島。地元ではハブがいるために山で遊んだことは無いという。

  石綱 覚 Satoru Ishizuna [事務局長]
1968年生れ 栃木県宇都宮市在住

 学生時代を盛岡で過ごし、チャリダーをしながら岡や秋田近郊を釣り歩く。何年か前に「大岩魚釣り最強マニュアル」を見て宇都宮渓遊会を知る。また釣りの虫がざわつくが、結婚、子供と忙しい時期であり、遠ざかってしまう。つり人社のきのこ狩りに参加した折、宇賀神氏と知り合いになり、キャッチされる。
 2007年夏、ついに念願の源流へと足を踏み入れる。春には山菜を、秋にはキノコを楽しむ家族思いの優しいパパである。

 
本宮和彦 Kazuhiko Hongu 
 [副事務局長・情報宣伝担当]

栃木県小山市在住

 ネットで当会の手拭を購入し、’062月に開催された「渓流発刊20周年のつどい」に参加、二次会で大塚八朗氏に勧められ入会。
 周囲からは真面目な男と見られているが、キャンプ釣行で米を忘れたり、車のドアを開け放したままで釣りに出掛けたりと、実はあわて者の一面もある。
 今は先輩後輩の間に挟まれる中間管理職的な立場も楽しんでいるようである。

  三瓶こずえ Kozue Sanbe  [会計]
福島県南会津郡只見町在住

 当宇都宮渓遊会の紅一点「こずえちゃん」
バイタリティに溢れ、言われなくとも淵を泳ぎテンバでは女性ならではの気配りを見せる

ガサツな男どもに囲まれながらも冷静沈着な姿は見習わなければならない会員も多いはず。
焚火の前での歌合戦では恥じらいながらRCサクセションを披露する一面も。 
 
  矢萩武彦 Takehiko Yahagi  [監査役]
神奈川県横浜市在住

 勤務が終わるや否やスーツを脱捨て山男へ様変わり。
フライからルアーへと釣りにかける情熱とテンバでの飲みっぷりは一見の価値あり。
曲者ぞろいの会員の中、若手の面倒見も良く2022年度より監査の大役を務める。
 
 
  橋本洋文 Hirofumi Hashimoto  [事務局方]
栃木県鹿沼市在住

 最近サラリーマン稼業からついに独立し仕事とプライベートの充実で更に忙しくなってしまったようである。
しかしながら、相変わらず付き合いが良いため周囲からの声掛けは以前にも増して氏を忙しくしているようだ。
 管釣りから源流と幅広くこなすスタイルは後輩会員の見本となる。
 
白井純一 Junichi Shirai  [情報宣伝担当]
福島県会津若松市在住

 世界各地を旅歩き日本の山々を再発見。以来東北の沢を釣り歩く若き釣り人。会の釣行では先行するメンバーの後ろからルアーをキャストする噂があるが誰もまだ見たことがない。

マイホームでは二児のパパであり家族思いの名カメラマンである。

  岩戸章朗 Akio Iwato  [備品管理]
栃木県宇都宮市在住

 宇都宮の一等地に居を構え会の備品を一手に引き受ける寛大な青年。普段は父親譲りの餌釣りを専門とし奥鬼怒の沢を好む。
 
入会のきっかけはある先輩会員から誘われ一念発起、門をたたき今後は様々な釣行への参加でその繊細な釣技に磨きをかける。
 
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